8. カミカミ撃退法
  
 
アイシャが、ものすごいハイパーな(興奮しやすい)子だと分かっても、それがラブの子の歩む道なのだと分かっても、カミカミ攻撃は、やっぱりイヤ!!

そこで私達は、しつけ本やインターネットのしつけ情報サイトに出ていたカミカミに対処するありとあらゆる方法を試してみた。



1. 天罰法 咬みついてきたら、見えないところから気づかれないように、コインの入った缶をぶつける。 これは、ビックリして一瞬咬んでいる口を放すが、すぐ又咬みつきを始める。また、一人の時は無理。
2. 服従の姿勢 これも、生後3〜4ヶ月とはいえ、すでに体重が10kg以上あるので、か弱い(?)女性の力では押さえきれないところもある。相手も必死なので、押さえ込んでいるうちにズリズリ部屋の隅に 移動していることも・・・。静かになったと思って「よしっ」と放すか放さないうちに、もう咬み付き再開。
3. マズルをつかむ これは、ハイパーお嬢さんをますます興奮させるだけ。「何スんだよっ!」とばかりに益々反抗!
4. 無視 咬みついてきたら相手にせず後ろを向いて無視。でも、そのうしろ姿に食いついてきたらどうすればいいの? そこで、すかさず、隣の部屋に行く。すると、悔しそうにしばらく鳴いているが、 諦めて静かになる。敵に後ろを見せて退散したと思われたくないが、結局、これでしのいだというか、 大変な時期をやり過ごした・・って感じかなぁ?
5. ビターアップル これは、よく効いた。口にシュッと一吹きしてやると、あらあら不思議、あれだけ興奮していたのに まるで憑き物が落ちたように大人しくなった。  後には、こちらが口で「シュッ」と言うだけでひるむように・・・。
  でも、結局これも一時をしのぐだけのもので何の解決にもなってない。

6. おもちゃ 咬みついてきたら、すかさず、咬んでもよいオモチャを与えて気を逸らす
うちの場合、オモチャには、とんと興味を持たなかったので、これは×

結局、どれが一番効果的だったか・・・・と言われると、どれもそこそこ・・・という感じ。
ただ、4ヶ月を過ぎて、乳歯(これが本当に鋭く尖って、咬まれると皮膚が破れて流血!)が抜け、お散歩で少しでも体力を使うようになったらら、ちょっとはカミカミもましになったかなぁ・・・と。

カミカミ最盛期(?)は、サークルから出した途端に足下に走り寄ってきて「カプっ!」だったので、サークルにすぐに戻したりしてたけど、5ヶ月過ぎごろから、やっとサークルの外でも、人に咬みつくことなくコロンと横になってキョロキョロしたりするようになってきたように思う。もちろん、ちょっと油断してると、すぐに「カプッ!」だったけど。
     
  

思うに、カミカミの一番の原因が、「遊びたい!」ということなのだ、ということが私達人間サイドには分かってなかったから、
ただ、ひたすら「カミカミをやめさせなければ・・・」ということにとらわれてしまっていたのだろう。

考えてみたら、幼いアイシャに、どんでもなくひどい扱いをしたのかも知れない・・そう思うと胸が痛くなるのだが、いまだに興奮すると甘噛みをしてくるので、そんな思いは一瞬のうちに吹き飛んで

「このやろ〜!何考えてんだぁ〜!!そんなことしていいんかぁ〜!!

と怒ってしまう私達であった。。。(-_-;)




                             
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